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マレーシアが直接投資目的の滞在ビザ「インベスター・パス」を発給開始

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東南アジア株式新聞 2025年3月29日 マレーシアが直接投資目的の滞在ビザ「インベスター・パス」を発給開始 マレーシアが4月1日から新しいビザーー6か月滞在できる投資目的の滞在ビザ「インベスター・パス(Investor Pass)」を導入する。 マレーシア投資開発庁(MIDA)のサポートレターがあれば、マレーシア入国管理局が5営業日で発給するそうだ。 MIDAは、マレーシアへの直接投資を誘致する機関。 マレーシアでのビジネス目的で断続的に数か月滞在が必要な場合、MIDAに問い合わせて見るとよいでしょう。    ザフルル投資貿易産業相のX投稿 3月28日の発表文: 新制度インベスター・パスは、2025年4月1日から世界中の投資家と企業の迅速な入国を可能に New Investor Pass Facilitates Fast-Track Entry for Global Investors And Businesses From 1 April 2025 - MIDA | Malaysian Investment Development Authority 2025 年 4 月 1 日より、マレーシア投資開発庁 (MIDA) は、インベスター・パスと呼ばれる新しい革新的な入国制度を導入し、国の投資提案を大幅に改善します。投資家パスは、現在のソーシャル・ビジット・パスの下で、既存および新規の投資家向けに特別に設計された強化された入国メカニズムを備えています。 インベスター・パスでは、ビジネス旅行者は、6 か月間の滞在とさらに 6 か月間の延長オプションを利用できます。既存のソーシャル・ビジット・パスは、シングルエントリー・ビザで 14 ~ 90 日の制限がありました。マルチエントリー・ビザ機能と組み合わせることで、インベスター・パスはパスの有効期間中にマレーシアへの国境を越えた移動をシームレスに可能にし、グローバル企業の柔軟なビジネス活動に対応します。投資家パスの処理時間は、マレーシア入国管理局による承認までわずか 5 営業日であるため、投資家側の貴重な管理時間を節約し、ビジネスにとって本当に重要なことに集中できます。 ザフルル投資貿易産業相のコメント: 「マレーシアは新産業マスタープラン2030の下、ターゲットセクターからの投資家誘致を強化しています...

世界金融センター指数 2025年3月版、香港3位・SG4位と前回のまま

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  東南アジア株式新聞 2025年3月28日 世界金融センター指数 2025年3月版、香港3位・SG4位と前回のまま 東京が22位に下降、KLが51に躍進 ロンドン本拠のコンサルタント会社 Z/Yen Groupが半年ごとに更新している世界金融センター指数(Global Financial Centres Index)の第37版が3月20日に発表された。 上位の顔ぶれはほとんど変化がなかった。 アジアで目立ったのは、東京が(前回 20位から)22位へ下降したのと、クアラルンプール(KL)が(前回 59位から)51位に躍進したこと。 残念なことに、東京は順位の低下が止まらない感じになってきた。 対象的に、KLは1年前のGFCI第35版では77位だったので、1年よくがんばりました、という印象だ。     GFCI第37版の表紙 Z/Yen Groupの3月20日の発表: 世界金融センター指数37: 信頼感が回復、主要金融センターは安定 Press Release: Global Financial Centres Index 37: Confidence Returns While Leading Centres Are Stable 世界金融センター指数(GFCI)の第37版が、Z/Yen Groupと中国開発研究所(CDI)の協力により本日発表されました。 (中略) 私たちは、中期的に国際金融センターが直面する主要な課題を調査しました。地政学的な課題は明らかに最も重要なリスクとみなされており、回答者の 18% が言及しています (GFCI 36 の 20% より低い)。他のセンターとの競争と地域/国の優先事項の変化は、それぞれ回答者の 15% と 13% が言及しています。 第37版: GFCI 37 Rank - Long Finance ベスト5位の他に、東アジアと東南アジア地域の主な都市を抜き出してみた。 東南アジアの各主要都市は金融センター(金融ハブ)を目指した政策を導入しているが、少しずつでも結果を出しているのはKL のみのようだ。 2025年の順位 金融センター都市名 前回(2024年9月)比 1 ニューヨーク 0 2 ロンドン 0 3 香港 0 4 シンガポール 0 5 サンフランシスコ 0 8 上海 0 9 深セン 0 1...

ラピダスと提携したシンガポール企業 クエスト・グローバルとは?

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  東南アジア株式新聞 2025年3月26日 ラピダスと提携したシンガポール企業 クエスト・グローバルとは? 日本経済新聞の3月25日の記事: ラピダス、半導体設計支援のクエスト・グローバルと提携 顧客開拓に弾み - 日本経済新聞 最先端半導体の量産を目指すラピダスは25日、半導体の設計受託や人材派遣を手掛けるシンガポール企業、クエスト・グローバルと提携したと発表した。同社は航空や防衛、自動車分野などで多くの顧客を抱えており、半導体設計や製造委託先の選定も支援する。ラピダスはクエストとの提携で顧客確保に弾みをつけたい考えだ。 日本政府が強力に支援している半導体メーカーのラピダスが、シンガポールの「クエスト・グローバル」という会社と提携するという話だ。 ラピダスは、クエスト・グローバルから半導体設計の支援を受けるという。 クエスト・グローバルとは何者なのか? ラピダスの3月25日の発表文: Rapidus が AI チップ時代に向けた高度な 2nm ソリューションを実現するため Quest Global との戦略的提携を発表 Rapidus Announces Strategic Partnership with Quest Global to Enable Advanced 2nm Solutions for the AI Chip Era 先端ロジック半導体メーカーの Rapidus Corporation は本日、Quest Global Services PTE. Ltd. と協力覚書を締結したことを発表しました。契約の一環として、Rapidus は Quest Global の新しい半導体ファウンドリ・パートナーとなり、同社が顧客に幅広いソリューションを提供できるようになります。Quest Global の顧客は Rapidus の 2nm ゲート・オール・アラウンド (GAA) 製造プロセスを活用して、低電力人工知能 (AI) 半導体に対する業界の需要の高まりをサポートするエンジニアリング設計および製造ソリューションを開発できるようになります。両社は協力して、ファブレス企業向けの仮想統合デバイス製造業者 (IDM) モデルとして、革新的なシリコン・ソリューションを提供します。 発表分に、クエスト・グローバルの紹介文も付いていた。 Quest Glo...

アジアPE、2024年は資金調達に依然苦戦:ベインのアジア太平洋PEリポート 2025年版

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  東南アジア株式新聞 2025年3月25日 アジアPE、2024年は資金調達に依然苦戦:ベインのアジア太平洋PEリポート 2025年版 ベイン&カンパニーが3月25日、PEリポートのアジア太平洋版「Asia-Pacific Private Equity Report 2025」を発表した。 アジア太平洋のプライベート・エクイティ・ファンドは、昨年も前年に引き続き、資金調達とエグジット(投資の出口)に苦労していた。       ベインのアジア太平洋PEリポート2025年版の表紙 3月25日発表: Asia-Pacific Private Equity Report 2025 | Bain & Company ほとんどの市場は回復の兆しを見せたが、資金調達は依然として急落したまま アジア太平洋地域の取引額は2024年に11%増加し、中国を除くすべての国でエグジット額は上昇したが、資金調達は急激に減少した。 2024年にこの地域で最も好成績を収めたのはインドで、取引額と件数の両方で2桁の成長を遂げた唯一の国だった。 世界的なプライベートエクイティファンドは、価値創造に重点を置くために、アジア太平洋地域でポートフォリオ管理チームを拡大している。 カーブアウトは増加しているが、高いリターンをもたらすことは困難だ。大手GPは、カーブアウトを強力なパフォーマンスに変えるため、確固とした価値創造計画に依存している。 2024年PE市場で最も悪いニュースは、「資金調達が急激に減少した」ことだろう。 資金調達:10年ぶりの低水準 3年連続で、新規にファンド(人民元ファンドを除く)レイズする投資家は引き続き大きな課題に直面しています。2024年に調達されたアジア太平洋地域に焦点を当てたファンドの価値は、10年ぶりの低水準となる740億ドルに落ち込み、前年比20%以上減少し、過去5年間の平均より43%低下しました。 アジア太平洋への配分を縮小しているLP投資家は、実績のあるグローバルファンドと地域ファンドを選ぶけいこうが強まった。 グローバルファンドのCVCのアジアVIファンド(68億ドル)、TPGのアジアVIIIファンド(53億ドル)、アジア専門ファンドであるPAGのアジアIVファンド(40億ドル)がファンドレイズの代表例となった。 資金集...