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マルコス大統領の訪日で発表された日比企業のプロジェクト

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  マルコス大統領の訪日で発表された日比企業のプロジェクト 東南アジア株式新聞 2026年5月30日 フィリピンのマルコス大統領の訪日(5月26日から29日)に合わせて、 日比企業の共同プロジェクトや日本企業のフィリピンでの投資計画が発表された。 発表された日比企業の共同プロジェクトは以下の通り。 アヤラ・コーポレーション、グローブ・テレコム、三菱商事、KDDI マカティ市における「インテリジェントシティ」構想の調査 アヤラ・コーポレーション、Mynt、三菱商事 「スマートライフ」デジタルサービスの開発に関する合意 アヤラ・コーポレーション、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)、三菱商事、Myn GCashサービスの拡大を支援するための新たな契約を締結     5月28日のマルコス大統領のFB投稿 フィリピン大統領広報室の5月28日の発表: マルコス大統領、563億ペソ規模の商談を確保、電子機器・造船などに日本から投資 フェルディナンド・R・マルコス大統領は、4日間の日本公式訪問の合間を縫って木曜日に行われた複数の会談で、日本の主要企業から約563億フィリピンペソ相当の投資誘致に成功した。 会談では、造船業、先端電子機器製造、半導体製造、人工知能(AI)技術、環境に配慮した海洋産業における 拡張プロジェクトが協議され、フィリピン全土で約10,300人の直接的および間接的な雇用創出が見込まれている。 大統領は、常石グループの幹部と会談した。 同社は造船施設拡張計画について話した。 拡張が完了すれば、フィリピンは中・韓・日に次ぐ世界第4位の造船大国となる。 大統領は、古河電気工業の幹部と会談した。 同社の拡張プロジェクトは、先端ヒートシンクモジュールおよび熱管理製品の製造を含む。 大統領は、住友電工の幹部と会談した。 先端電子機器製造における43億フィリピンペソ規模の拡張プロジェクトについて協議した。 ミネベアミツミの幹部は、半導体後工程製造、データセンター向けバッテリー関連部品、など、 同社の進行中・計画中の投資について話した。 フィリピン大統領広報室の5月28日の発表: 貿易産業省の発表;スマートシティやデジタルサービス拡大で日比企業が協力 フィリピン貿易産業省(DTI)による継続的な投資促進活動は、 フェルディナンド・R・マル...

野村不動産、ベトナムでの高級住宅事業を拡大

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  野村不動産、ベトナムでの高級住宅事業を拡大 東南アジア株式新聞 2026年5月28日 野村不動産が、ベトナムでの高級住宅プロジェクトを拡大している。 5月26日に2件の大型プロジェクトへの参加を発表した。 ①シンガポールのケッペルなどと共同で、ホーチミン市南部にコンドミニアム建設 ②三菱地所、シンガポールのCLDと共同で、ハノイに高級分譲住宅を開発 野村不動産は、ベトナムを海外事業の最重点エリアとしている。 同社は、「今後も、実績豊富なパートナーとの協業から得た知見を活かし、 ベトナム現地のみなさまに快適な暮らしを提供できるよう、事業を推進」していくと言う。 野村不動産の発表資料より ①ホーチミン市南部でコンドミニアム建設、ケッペルなどと共同 5月26日の発表: ベトナム・ホーチミン市南部における「Celesta Gold(セレスタ ゴールド)」に参画(野村不動産) 野村不動産株式会社(東京都港区/代表取締役社長:松尾大作)は、このたび、 Keppel Ltd. (本国:シンガポール/CEO:Loh Chin Hua)等とともに、 ベトナム ホーチミン市南部に位置 する「Celesta Gold」に新たに参画することを決定いたしましたので、 お知らせいたします。  本物件は、グローバルな資産運用会社兼オペレーターである Keppel 社との長期パートナーシップを見据えた、 野村 不動産グループにとっての第 1 号協業プロジェクトとなります。 今後、ベトナムにおいて 30 年以上事業展開してきた歴史 を持つ Keppel 社の専門知識、不動産開発能力と、 当社が日本国内で培ってきた商品企画等の知見という両者の強 みを活かし、快適で高品質な住環境の提供を 目指します。 ホーチミン市の高層住宅市場は、住宅需要の高まりが顕著。 市内鉄道の整備が進むとともに、さらなる都市化が期待されている。 本物件は、CBD(Central Business District/中心業務地区)から直線距離で約 7km、 車で 25 分程のホー チミン市南部、CBD に至る主要幹線道路沿いに位置し、 ベトナム最大級の高級住宅街であるフーミーフンエリアへも約 2km、車で約 10 分でアクセス。 周辺には生活利便施設が充実しており、Keppel 社等が優良な分譲住宅を...

企業研究|IHHヘルスケア(IHH Healthcare Berhad、Bursa:5225)[更新]

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企業研究|IHHヘルスケア(IHH Healthcare Berhad、Bursa:5225) マレーシア発祥の世界最大級の民間医療サービス会社 M&Aで世界各地に大型医療施設を持つグループに 高品質医療の提供に力を入れ、メディカル・ツーリズムの代表的目的地でもある 三井物産の子会社MBK Healthcare Management Pte Ltdが約3割持つ大株主     IHH株の1年間(Bursa公式サイトより) 東南アジア株式新聞 2026年5月28日 2026年度第1四半期、増収増益 5月27日の発表: IHH Healthcare delivers sustained growth in Q1 2026   • コア収益(為替変動の影響を除く)は前年同期比16%増(65億リンギ)。 コアPATMI(EIを除く)は前年同期比5%増(5億4,500万リンギ)。 入院患者数と日帰り患者数の増加、複雑な症例への対応が成長に貢献した。 • 国別に見ると、マレーシア、トルコ/ヨーロッパ、インドはいずれも好調な業績を示した。 シンガポールは、公的医療の利用拡大という構造的な変化に直面している。 業績安定化に向けた明確な対策が講じられており、2026年下半期には回復が見込んでいる。 患者ターゲティングの見直し:マウント・エリザベスは高付加価値・高強度医療に注力。 グレンイーグルスとパークウェイ・イーストは患者数の増加を牽引。 • 報告売上高は前年同期比4%増(66億リンギ)。 報告税引後利益(PATMI)は前年同期比3%増(5億2,800万リンギ)。 グループ展望 • IHHは、事業の将来性を確保し、成長を加速させ、収益性を向上させるため、 複数年にわたる変革の旅路を歩んでいる。2028年までにROEの二桁達成を目指す。 5月には、Oracleと提携。 財務、人事、サプライチェーンシステムを単一のAI対応クラウドプラットフォームに統合する。 • 需要の高まりを受け、IHHは成長軌道に自信を持っている。2026年の重点分野は以下のとおり。 o マレーシア:デイケアおよび医療ツーリズム分野の成長を継続し、支払機関とのパートナーシップを 強化し、既存施設の拡張を厳選して実施する。 o シンガポール:支払機関とのパートナーシップを強化し、従来とは異なる市場からの...