投稿

New

政府系ファンド|テマセク(Temasek)[更新]

イメージ
政府系ファンド|テマセク(Temasek Hodings) 1974年設立のシンガポールの政府系投資会社 シンガポール政府が唯一の株主で、シンガポール会社法に基づく商業会社。 2000年代初頭から、シンガポール国外への投資を積極的に拡大 特にアジアの新興経済圏、金融サービス、通信分野に注力 2026年3月末の純ポートフォリオ価値が5,180億Sドル(10年で倍増)    テマセクの発表文より 7月8日の発表: Temasek’s Net Portfolio Value Grows to S$518 billion, up S$49 billion from Last Year テマセクは、 2026年3月31日時点の純ポートフォリオ価値(NPV)が時価評価(MTM)ベースで5,180億Sドルに達した と報告しました。 これは、過去10年間でポートフォリオが倍増したことを意味します。 長期的なリターンは堅調に推移し、20年間の株主総利回り(TSR)は6.8%、10年間のTSRは7.1%となり、 市場サイクルを通じてポートフォリオが優れたパフォーマンスを発揮できることを示しています。 長期にわたり持続的な良好なリターンを提供するという当社の使命を踏まえると、NPVの成長率と長期TSRは、 当社のパフォーマンスをより正確に反映しています。 5年間のTSRは4.6%で、2021年から2024年にかけての中国資本市場の逆風が影響した。 しかし、2024年1月以降、ポートフォリオの重点化と実行力の強化に向けた意図的な措置を講じたことで、この影響は緩和され、過去2年間は高いリターンを達成した。 1年間のTSRは10.5%で、NPVは前年度比490億Sドル増加した。 これは主に、シンガポールに上場しているテマセク・ポートフォリオ・カンパニー(TPC)の 好調な業績と、主要な資産売却による実現益による。 主要外貨建てエクスポージャーに対するSドルの上昇により、 1年間のTSRは約2パーセントポイント低下した。 この影響を除くと、為替変動の影響を除いた1年間のTSRは12.9%。米ドル建てでは14.8%。 現在、テマセクが注目しているのは、 3つの分野ーーAI、コアプラス・インフラストラクチャ、プライベートクレジットーーだ。 AI関連投資はポートフォリオ価値の6%を占めている。2031...

タイ首相がマレーシア訪問、国境経済特区の開発で協力など合意

イメージ
  タイ首相がマレーシア訪問、国境経済特区の開発で協力など合意 東南アジア株式新聞 2026年7月10日 7月9日〜10日、タイのアヌティン首相がマレーシアを公式訪問した。 行政首都プトラジャヤでアンワル首相らと二国間問題についての会合を持った。     アンワル首相のX投稿(7月9日) 最近、問題になっていた漁業・水産物問題(マレーシアによるタイ産エビ5種の輸入停止と、 タイによるマレーシア産スズキの輸入規制強化)について、両首相は「解決した」と表明したほか、 国境経済特区の開発について協力することが強調された。 Th Edge Malaysia の7月9日の記事: Malaysia, Thailand to fast-track border projects, target US$30 bil trade by 2027 マレーシアとタイは、国境接続プロジェクトを加速させ、国境経済特区の開発を進め、入国管理および 税関手続きを円滑化することで、二国間協力を強化し、 2027年までに二国間貿易額を300億米ドル(1223億5000万リンギット)にすることを目標とすることで合意した。 7月9日の共同声明 : マレーシアのアンワル・ビン・イブラヒム首相とタイ王国のアヌティン・チャーンウィラクン首相の 首脳会談のポイントは以下の通り。 1. 二国間関係の概要 両国は、タイが主催する第16回タイ・マレーシア二国間協力合同委員会(JC)会合 および第7回国境地域共同開発戦略(JDS)閣僚級会合を期待している。 両国は、マレーシアとタイの外交関係樹立70周年を記念し、2027年にタイで両国首相による 第8回年次協議を、双方にとって都合の良い日程で開催することで合意した。 2. 国境開発 両国は、タイ南部国境地域とマレーシア北部地域の計り知れない経済的可能性を認識し、 両国国境地域の開発促進と生活水準向上のため、あらゆる分野での協力を強化していく。 両国は、新CIQサダオとICQSブキット・カユ・ヒタムを結ぶ道路の完成を歓迎し、 2026年7月10日に同道路の開通式典を主宰する予定である。 (Customs, Quarantine and Security (ICQS) in Bukit Kayu Hitam, Malaysia, and the Customs, I...

2026年 7-9 月の東南アジア株式(各取引日の終値)

  2026年 7-9 月の東南アジア株式(各取引日の終値) 7月10日(金) シンガポール STI マレーシア FBM KLCI インドネシア IDX総合 タイ SET 香港 Hang Seng 5469.29 +0.65% 1691.49 +0.83% 5924.36 +0.20% 1621.55 +0.82% 24175.12 +0.60% 7月9日(木) シンガポール STI マレーシア FBM KLCI インドネシア IDX総合 タイ SET 香港 Hang Seng 5433.88 +1.20% 1677.64 -0.35% 5912.44 +0.67% 1608.30 +2.03% 2403018 -0.70% 7月8日(水):香港は本土テックに強い買いがあったらしい シンガポール STI マレーシア FBM KLCI インドネシア IDX総合 タイ SET 香港 Hang Seng 5369.57 +0.51% 1683.61 +0.04% 5873.37 -1.89% 1576.25 -1.74% 24199.46 +2.99% 7月7日(火) シンガポール STI マレーシア FBM KLCI インドネシア IDX総合 タイ SET 香港 Hang Seng 5342.24 +1.57% 1682.93 -0.04% 5986.50 +1.19% 1604.13 -0.79% 23496.89 -0.51% 7月6日(月) シンガポール STI マレーシア FBM KLCI インドネシア IDX総合 タイ SET 香港 Hang Seng 5259.81 +0.30% 1683.53 +0.27% 5916.07 +0.69% 1616.88 +0.35% 23616.32 +1.14% 7月3日(金) シンガポール STI マレーシア FBM KLCI インドネシア IDX総合 タイ SET 香港 Hang Seng 5244.29 +0.52% 1679.05 +1.04% 5875.78 +2.28% 1611.28 +1.11% 23350.03 +1.28% 7月2日(木) シンガポール STI マレーシア FBM KLCI インドネシア IDX総合 タイ SET 香港 Hang Seng 5217.15 +1.08% 1661...