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トランプ関税(2026年7月23日発表)10%または12.5%

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  トランプ関税(2026年7月23日発表)10%または12.5% 東南アジア株式新聞 2026年7月25日 米トランプ政権は7月23日、通商法第301条に基づく関税を発表した。 同政府は2025年には、「相互関税」により世界を騒がせた。 ASEANメンバー国には高い関税率をかけられた国が多く、米国との二国間交渉が盛んに行われた。 2026年2月20日米最高裁が1977年国際緊急経済権限法(IEEPA)に基づく相互関税などを違法とした。 大統領に関税を勝手に決める権限がないという判断だった。 その後、トランプ政権は通商法122条(国際収支条項)も基づく関税を150日間の期限いっぱい課した。 150日期限のため、今回は、通商法301条(不公正貿易慣行)に基づく関税に移行した。 シンガポールやタイ(「その他国」)に対する税率が12.5%に対して、 インドネシアやマレーシアは10%だが、米国の繊維製品輸入を割り当てられるなど、 複雑な面がある。 今後、対象となった国は米国と、税率下げや免除品目などの交渉を求めていくと見られる。       米ホワイトハウスの公式サイトより 7月23日のホワイトハウスの発表: MEMORANDUM FOR THE UNITED STATES TRADE REPRESENTATIVE 2026年6月2日、通商代表は、これらの経済圏それぞれの行為、政策、慣行が不合理であり、米国の通商に負担 または制限を与えているため、通商法第301条(b)(1)項(19 U.S.C. 2411(b)(1))に基づき措置を講じることが できると判断しました(決定通知:2026-11296、連邦官報91巻34272頁)(決定通知)。 これらの決定に基づき、通商代表は、各調査において、措置の対象となる行為、政策、慣行を排除するために、 通商法第301条に基づく措置が適切であると判断することを提案しました。 これには、特定の品目を除き、調査対象経済圏のすべての品目に従価関税を課すことが含まれます。 各調査において措置の対象となる行為、政策、慣行を排除するために、通商代表は通商法第301条に基づく関税を 提案しました。 通商代表は、強制労働輸入禁止措置を課しているものの、まだ効果的に実施していない経済圏(カナダ、 エクアドル、欧州連...

ASEAN 2026 (議長国 フィリピン)【更新】

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  ASEAN 2026(議長国 フィリピン) テーマは、「Navigating Our Future, Together」(共に未来へ)         https://asean2026.gov.ph/ ASEAN外相会議(マニラ、6月20日~24日) 今回の外相会議で注目されたのは、ミャンマーの復帰問題。 7月12日にバンコクで開かれた非公式外相会議には、ミャンマー外相が2021年クーデター以来初めて 出席したが、本外相会議には、外務次官の出席のみ許された。 結論としては、ミャンマーの復帰はまだ予定に入れられなかった。 21日に発表された共同コミュニケでは、TAC調印国が増えたことや、DEFAのテキストができたこと などがASEANの行動の成果として盛り込まれた。 全体としては、米国と中国の外交トップが出席したのが目立った。 第59回ASEAN外相会議 共同コミュニケ(2026年7月21日、マニラ) JOINT COMMUNIQUÉ OF THE 59th ASEAN FOREIGN MINISTERS’ MEETING   要約: 1. ASEAN共同体の構築と統合 ASEAN 2045: 「ASEAN 2045:私たちの共有する未来」の実施初年度を迎え、強靭で革新的な 共同体を目指す。 東ティモールの統合: 11番目の加盟国としての統合プロセスを進め、ASEAN憲章を修正する 「セブ議定書」を歓迎する。 経済統合の進捗: 2025年版経済共同体(AEC)ブループリントの達成率が87%に達したこと を評価。 2. 政治・安全保障協力(APSC) 東南アジア友好協力条約(TAC): 調印50周年を記念。リトアニア、ポーランド、ルーマニア、 スウェーデンの4カ国が2026年7月24日に新たに加盟。 不拡散・軍縮: 核兵器のない世界へのコミットメントを再確認。自律型兵器システム (真のAI兵器など)のリスクに懸念を表明。 非伝統的脅威への対応: サイバー犯罪やオンライン詐欺、人身売買、マネーロンダリングの 取り締まりに向けた地域協力を強化。 3. 地域経済およびデジタル化(AEC) 経済成長: 2025年のASEAN経済は4.9%成長と強靭性を維持。2026年は4.6%に減速する見込み。 デジタル・経済枠...