企業研究|メイバンク(Maybank、Malayan Banking Bhd、Bursa:1155)[更新]
企業研究|メイバンク(Maybank 、Malayan Banking Bhd、Bursa:1155 ) マレーシアを拠点とする東南アジア最大級の銀行 1960年にマレーシア初の地元資本による銀行として設立 政府系投資会社PNBが大株主 1990年代以降、 ASEAN地域を中心に海外展開を加速、M&Aを通じて事業規模を拡大 メイバンク株の1年間(Bursa公式サイトより) 保険会社 MAHB を100%子会社化へ、合弁相手と合意 8月3日の発表: Maybank to fully own Maybank Ageas Holdings Berhad Maybankは本日、アジアス・インシュランス・インターナショナル(Ageas Insurance International NV)との 間で、メイバンクが69.05%出資する子会社メイバンク・アジアス・ホールディングス(MAHB)の残りの 30.95%の株式を取得する実施契約(IA)を締結しました。 これは、長年にわたるパートナーシップを通じて、マレーシア有数の保険・タカフル企業としてエティカを 成功裏に確立してきた実績に基づくものです。 MAHBは、マレーシアとシンガポールにおけるエティカ事業の持株会社であり、生命保険、一般損害保険、 家族向けタカフル、一般損害保険など、幅広い商品をマルチチャネル販売を通じて提供しています。 タカフルはイスラム式保険。MAHBは世界第4位のタカフルプロバイダーだ。 メイバンクは2001年に、 ベルギー・フランス系のフォルティス(現在のアジアス)と合弁会社を設立した。 2007年に、保険商品を「エティカ(Etiqua)」ブランドに統一。 メイバンクは、この買収提案について、以下の4つの主要な戦略的根拠を示している。 1. メイバンクの顧客基盤への浸透を深め、MAHBの国内保険およびタカフル分野における地位を強化。 2. バンカシュアランスの強化。 3. メイバンクグループの持続可能で強靭な長期的価値を高める。 4. メイバンク・グループとして持続的な高配当支払いを可能にする体制を構築する。 「メルデカ118タワー」が「メルデカ・メイバンク・タワー」に改名 KLで最も高いビル(高さ世界2位のビル)の名称が「メルデカ・メイバンク...