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三菱地所と清水建設、シンガポールで物流施設開発に参加

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  三菱地所と清水建設、シンガポールで物流施設開発に参加 東南アジア株式新聞 2026年4月15日 三菱地所と清水建設はシンガポールで物流施設開発に参加した。 4月10日の発表: シンガポール最大級の食品関連企業向け分譲物流施設開発「Gourmet Xchange」に参画 | 清水建設 三菱地所株式会社(東京都千代田区、代表執行役 執行役社長:中島篤)と 清水建設株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:新村達也)は、 各々の現地法人であるMJR Investment社及びShimizu Investment (Asia)社を通じ、 シンガポール大手不動産デベロッパーCapitaLand Development社他とともにシンガポール・カラン地区 における食品関連企業向けの分譲物流施設開発事業「Gourmet Xchange(グルメ・エクスチェンジ)」 に参画しました。 本プロジェクトは、CapitaLandグループ主導。 開発施設「Gourmet Xchange」は、敷地面積約4.4万m2、延床面積約11.4万m2、272区画の、 シンガポール最大級の区分所有型食品産業向け物流・生産施設。 食品製造、セントラルキッチン、保管・配送等、食品産業のバリューチェーンを 一体的に支える。 施設建設には2025年9月に着手しており、2029年の竣工を予定している。 計画地は繁華街オーチャードロードやビジネスの中心であるラッフルズプレイスまで 車で10~15分の好立地。複数の主要高速道路に近接し、3つのMRT駅が徒歩圏内だ。 本プロジェクトは、シンガポールの区分所有型食品関連企業向け物流施設として初めて、 同国の環境性能基準Green Markにおいて最上級のPlatinum Super Low Energy (SLE) 認証 (with Whole Life Carbon and Maintainability Budge)取得を予定している。   プロジェクトの場所     完成イメージ

伊藤忠と山九、シンガポールのプラント機器メンテ会社SWTSを買収

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  伊藤忠と山九、シンガポールのプラント機器メンテ会社SWTSを買収 東南アジア株式新聞 2026年4月15日 伊藤忠商事(TSE:8001)と山九(同9065)は、 シンガポールのプラントエンジニアリング・メンテナンス会社 SWTS Asia Pte. Ltd. を買収した。 SWTSの旧社名は、シーメンス・ウェスティングハウス・テクニカル・サービシーズ。     SWTS公式サイト より 伊藤忠商事の4月9日の発表: シンガポールにおけるプラント・メンテナンス会社への出資について 伊藤忠商事株式会社は、物流とプラントエンジニアリング及びメンテナンス事業を展開する山九株式会社と 共同で、東南アジアでプラント機器メンテナンス事業を展開するSWTS Asia Pte. Ltd.(本社:シンガポール) の全株式を同社マネジメント及び従業員から取得することで合意しました。 SWTS社は、製油所・石油化学プラント・発電所・船舶などの重要機器のメンテナンスを 手掛け、東南アジアでも随一の規模と実績がある。 シンガポールを拠点に、タイ、ベトナム、インドネシア、マレーシアなどにも事業展開し、 約700名の技術者が高品質なサービスを提供している。 50年以上の歴史と高度な技術力を強みに、近年はデータセンターや半導体関連設備など 成長分野にも進出している。 伊藤忠商事の経営ノウハウやグローバルネットワーク、 山九の技能・人員動員力と安全品質管理ノウハウを結集し、SWTS社の競争力強化と事業拡大 を図る。 SWTSの概要 会社名 SWTS Asia Pte. Ltd. 本社所在地 10 Gul Avenue, Singapore 629654 創業年 1973年 事業内容 プラント関連機器の保守・修繕・供給

企業研究|ペトロナス(Petroliam Nasional Berhad、通称 PETRONAS)[更新]

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企業研究|ペトロナス (Petroliam Nasional Berhad、通称 PETRONAS) 1974年設立のマレーシア国営石油・ガス会社 グループの主な上場会社 PETRONAS Chemicals Group Berhad(略称PCG、Bursa:5183) PETRONAS Gas Berhad(略称PGB、Bursa:6033) 6月末までの燃料供給を確保した 4月15日の発表: PETRONAS Confirms Fuel Supply at Its Stations Secured Through End of June 2026 ペトロナスは、全国のガソリンスタンド網における燃料供給が2026年6月末まで確保されたことを確認しました。これは、当初の予測である2026年5月末から延長されたものです。 ペトロナスは、西アジア紛争に起因する世界的なエネルギー危機の中、ガソリンスタンド網全体で十分な在庫を 確保するため、サプライチェーンを積極的に管理し続けています。 ペトロナスは、上場子会社であるペトロナス・ダガンガン・ベルハドを通じて、国内の燃料需要の約50%を 供給しています。残りは、マレーシアで事業を展開する他の石油会社によって供給されています。 東南アジア株式新聞 2026年4月13日 フィリピンへの輸出への関与否定、自国第一主義をアピール 3月29日と4月11日に同じ内容を発表: PETRONAS Denies Involvement in Reported Diesel Supply to Philippines ペトロナスは、マレーシアからフィリピンへのディーゼル燃料供給に関する最近の報道について言及します。 当社は、フィリピンのいかなる当事者ともそのような契約を締結していないことを明確にいたします。 ペトロナスの最優先事項は、マレーシア政府および関係各方面と緊密に連携しながら、 マレーシアへの安定した燃料供給を確保することです。 発端は以下のようなフィリピンからのニュースだった。 Davao del Norte eyes buying oil from Malaysia | ABS-CBN News 3月27日、ダバオ・デル・ノルテ州のエドウィン・ジュバヒブ知事は、マレーシア国王の代表と 数百万リットルのディーゼル燃料購入について協議し...