ASEAN 2026 フィリピン
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東南アジア株式新聞 2026年1月31日
非公式外相会議(1月28日、29日)
フィリピンは2026年1月28日から29日まで、セブ市のヌスターホテルで
ASEAN外相会議リトリート(非公式会議)を主催した。
これが、同国が2026年のASEAN議長国として初めて開催する主要な閣僚会議となった。
CNAの1月30日の記事:
ASEAN 、軍政が勝利を主張するミャンマー選挙を承認せず
フィリピンの外相は1月29日(木)、2021年に軍が政権を掌握して以来初めてとなるミャンマーで行われた
選挙について、ASEAN(東南アジア諸国連合)はこれを承認しないと述べた。
軍が支援する政党が勝利を主張したミャンマー選挙をASEANが承認しないことは、同国の軍政による国際的な
承認獲得への努力にとって大きな打撃となる。
ミャンマーを含む11カ国からなるASEANは、2021年に軍がアウンサンスーチー氏率いる選出された政府から
権力を奪取して以来、軍政を承認していない。この権力奪取により、貧困に苦しむこの国は壊滅的な内戦に
陥った。
記者会見で、ASEANがミャンマーの選挙を承認していないかとの質問に対し、フィリピンのテレサ・ラザロ
外相は「現時点ではイエスだ」と答え、ASEANは「実施された3段階の選挙を承認していない」と付け加えた。
ミャンマー軍事政権は、1月26日に、選挙で勝利したと発表した。主要野党が投票に参加せず、
反対意見も厳しく制限されたため、軍系政党USDPの勝利は広く予想されていた。
比外相の発言は、この選挙を承認することについて、
ASEAN外相たちの間ではコンセンサスがなかったことを示した。
この会議では、もう1つ注目の議題があった。
「南シナ海の領有権紛争を管理するためのいわゆる「行動規範(COC)」に関する交渉を
今年中に終結させるべく、中国との月例会合を開催することでも合意したと述べた。」

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