任天堂、Switch 2 をインドネシアで12月10日発売、近隣国から1年超遅れ
任天堂、Switch 2 をインドネシアで12月10日発売、近隣国から1年超遅れ
東南アジア株式新聞 2026年9月15日
任天堂にとってのインドネシア本格参入だ。
大財閥サリム・グループのエンターテインメント・流通事業会社 PT Nusantara Interactive Niaga
(ヌサンタラ・インタラクティブ・ニアガ)と正規公認代理店契約を結んだ。
近隣のマレーシア、シンガポール、タイ、フィリピンでは2025年6月か7月に販売開始した。
インドネシアでの発売が遅れたのは、信頼できる現地パートナーがなかなか見つからなかったため。
サリム系のNusantara‐INを代理店にできたことで、任天堂ゲーム機の同国での浸透を図る。
任天堂インドネシアの9月15日のFB投稿:
![]() |
| 任天堂インドネシアのFB投稿 |
Nintendo SwitchとNintendo Switch 2は、2026年12月10日にインドネシアで発売されます。
公式希望小売価格が発表されました。
希望小売価格(MSRP)は以下の通りです。
- Nintendo Switch:4,229,000ルピア
- Nintendo Switch 2:9,999,000ルピア
さらに、Nintendo Switch本体と『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ』のパッケージ版が
セットになった特別バンドルも同日に発売されます。希望小売価格は4,450,000ルピアです。
![]() |
| Nusantara-INの公式サイトより |
(ホームページのトップに以下のことが書かれている)
PT Nusantara Interactive NiagaはAKG Entertainment Groupの一員であり、
インドネシアにおける任天堂製品の公式流通および販売に注力しています。
取り扱い製品には、ゲーム機本体、ゲームソフト、アクセサリー、その他興味深い製品が含まれます。
8月12日のジャカルタ発ロイター電:
任天堂、インドネシアで12月にスイッチ発売 東南アジア最大市場に参入 | ロイター
今年12月にインドネシアで「ニンテンドースイッチ」と「ニンテンドースイッチ2」を発売
すると明らかにした。
インドネシア創造経済省は声明で、同国最大級のコングロマリット、サリム・グループの
子会社が、ゲーム機の正規販売代理店になると発表した。
国内のゲーム開発者によると、任天堂のゲーム機とゲームソフト(カートリッジ)は現在、
主に非正規ルートで販売されており、価格の仕組みが不透明になっている。
インドネシア・ゲーム協会は昨年、国内ゲーム市場は年間約30兆ルピア
(16億8000万ドル)規模で東南アジア最大だが、国内の開発者が生み出しているのは
支出全体の2.5%程度にとどまっていると発表した。


コメント
コメントを投稿