伊藤忠と山九、シンガポールのプラント機器メンテ会社SWTSを買収
伊藤忠と山九、シンガポールのプラント機器メンテ会社SWTSを買収
東南アジア株式新聞 2026年4月15日
伊藤忠商事(TSE:8001)と山九(同9065)は、
シンガポールのプラントエンジニアリング・メンテナンス会社 SWTS Asia Pte. Ltd. を買収した。
SWTSの旧社名は、シーメンス・ウェスティングハウス・テクニカル・サービシーズ。
伊藤忠商事の4月9日の発表:
シンガポールにおけるプラント・メンテナンス会社への出資について
伊藤忠商事株式会社は、物流とプラントエンジニアリング及びメンテナンス事業を展開する山九株式会社と
共同で、東南アジアでプラント機器メンテナンス事業を展開するSWTS Asia Pte. Ltd.(本社:シンガポール)
の全株式を同社マネジメント及び従業員から取得することで合意しました。
SWTS社は、製油所・石油化学プラント・発電所・船舶などの重要機器のメンテナンスを
手掛け、東南アジアでも随一の規模と実績がある。
シンガポールを拠点に、タイ、ベトナム、インドネシア、マレーシアなどにも事業展開し、
約700名の技術者が高品質なサービスを提供している。
50年以上の歴史と高度な技術力を強みに、近年はデータセンターや半導体関連設備など
成長分野にも進出している。
伊藤忠商事の経営ノウハウやグローバルネットワーク、
山九の技能・人員動員力と安全品質管理ノウハウを結集し、SWTS社の競争力強化と事業拡大
を図る。
SWTSの概要

コメント
コメントを投稿