シャープエネルギーソリューション、ベトナムで太陽光発電事業を強化

 

シャープエネルギーソリューション、ベトナムで太陽光発電事業を強化

東南アジア株式新聞 2026年7月28日


シャープエネルギーソリューション(SESJ)は、太陽光発電所関連事業のベトナム合弁会社を

完全子会社化し、ベトナムでの同事業を強化する。

合弁相手のNSNコンストラクション&エンジニアリングから保有全株式を買取完了した。



シャープの7月24日の発表:

ベトナムで太陽光発電所のEPC・O&M事業を手掛ける現地法人を完全子会社化

シャープエネルギーソリューション株式会社(以下、SESJ)は、ベトナムで太陽光発電所関連事業を手掛ける、

SESJとNSN CONSTRUCTION & ENGINEERING JSC(以下、NSN社)の合弁会社、

SHARP NSN ENERGY SOLUTION JSC(以下、SNES)について、本年6月30日付で

NSN社が保有する全株式の取得を完了し、完全子会社化しました。

なお、SNESは5月28日付で社名をSHARP ENERGY SOLUTION VIETNAM COMPANY LIMITED(以下、SESV)に

変更しています。


  • SESVは2020年3月の設立以来、ベトナム国内で太陽光発電所の設計・調達から建設まで、

一貫して提供するEPC事業および運用管理と保守をおこなうO&M事業を展開している。

  • 再生可能エネルギーの需要拡大が続くベトナムにおいて、SESJは今回の完全子会社化により

意思決定の迅速化と事業運営の一体化を進める。

  • SESVを中心に、工場や商業施設向けの屋上太陽光発電システムやバッテリーエネルギー貯蔵

システム(BESS)を備えた太陽光発電所など、事業領域の拡大に取り組む。


EPC:太陽光発電所の設計(Engineering)・調達(Procurement)・建設(Construction)。

O&M:太陽光発電所の運用(Operation)・保守(Maintenance)。



    
SESの2020年の発表より
SESの2020年の発表より



関連情報として、

ベトナム太陽光発電市場レポート|成長分析、規模、業界予測 によると、

SESは、ベトナムの太陽光発電市場で産業リーダー5社の1社に数えられている。






コメント

このブログの人気の投稿

マレーシア就労ビザ(EP) の最低給与条件引き上げ、2026年6月から【更新】

NTT東が出資したインドネシアのSURGEグループの通信インフラ会社

建設途上で破産したニセコ高級ホテル La Plume、アジア系資本とは