マレーシアと中国の二国間貿易でリンギ・人民元建て取引が18%に

 

マレーシアと中国の二国間貿易でリンギ・人民元建て取引が18%に

東南アジア株式新聞 2026年7月3日


マレーシアと中国との二国間貿易でリンギと人民元による取引が18%を占めるまでになった。

まだ圧倒的に米ドル建て、ということだが、ゆっくりとドル支配の比率を減らしている。

アンワル首相がアント・インターナショナルのグローバル開発センター開所式で行った

スピーチの中で、18%への言及があった。

現地のメディアはこぞって、(アントの新施設ではなく)この件をニュースにした。

    
アンワル首相の2026年7月1日のX投稿 アントの新施設開所式
アンワル首相の7月1日のX投稿
アントの新施設開所式


The Star の7月2日の記事:

Ringgit and yuan power bilateral trade | The Star

マレーシアと中国間の貿易におけるリンギットと中国人民元の利用率は、二国間貿易総額のわずか5%から18%に上昇しており、これは現地通貨への信頼の高まりを反映している、とアンワル・イブラヒム首相は述べた。

首相は、この増加は両国が経済と国民に利益をもたらす政策を採用し、同時に外部の金融ショックへの脆弱性を低減するという決意を示していると述べた。

「必ずしも脱ドル化を意味するものではない。金融取引においては、ドルは依然として重要な役割を担っている。」

「しかし、我々は多くの取引で現地通貨である人民元とリンギットを使用している」と、首相は昨日、ここで開催されたアント・インターナショナルのグローバル・オペレーション・センターの開所式で述べた。




マレーシア首相府の7月1日の発表:

アント・インターナショナルのグローバル開発センター開所式における首相スピーチ

For example, not necessarily de-dollarisation, dollar still is key in terms of financial transactions,

but we have used the local denominated currencies, Yuan and the Ringgit in many of our deals. 

From low 5% of the total trade to now 18% of the total trade between China and Malaysia.



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