ミネベアミツミ、タイのロッブリ工場を増強、航空部品を強化

 

ミネベアミツミ、タイのロッブリ工場を増強、航空部品を強化

東南アジア株式新聞 2026年6月16日


ミネベアミツミは、タイのロッブリ工場に新棟を建設した。

航空宇宙産業向け精密部品などの工場で、6月12日に稼働開始した。

      
ミネベアミツミのロッブリ工場(発表資料より)
ロッブリ工場(発表資料より)



6月12日の発表:

ミネベアミツミ、タイ ロッブリ工場に新棟を開設

ミネベアミツミ株式会社(本社:長野県、代表取締役会長CEO:貝沼 由久、以下 ミネベアミツミ)は、

航空宇宙産業の需要拡大に伴う生産体制の強化に向け、NMB-Minebea Thai Ltd.のロッブリ工場において、

敷地内で建設を進めていた新棟(以下 第11棟)を2026年6月12日に稼働開始し、竣工式を行いました。


  • ミネベア時代の1982年にタイに進出し、ボールベアリングの製造を開始した。

  • 現在、タイ国内に11の製造・開発拠点(アユタヤ5工場、ロッブリ1工場、パトゥムタニ1工場、

チョンブリ3工場、ラヨーン1工場)を有し、31,000人の従業員を雇用している。

  • 今回新設したロッブリ工場第11棟施設内には、高品質・高精度な製造機械と生産工程の

自動化システムを導入し、航空機メーカー基準への準拠と生産効率の最大化を図る。



NMB-Minebea Thai Ltd. ロッブリ工場 概要

所在地

5/2 Moo 8, Phaholyothin Road, Km.149, Tambol Nikom Sang Ton-Eng, Amphoe Muang, Lop Buri Province, 15000 Thailand

操業開始

1988年4月

延床面積

約195,150㎡

生産品目

ロッドエンド&スフェリカルベアリング、HB/PMステッピングモーター、ひずみゲージなど

従業員数

9,812名(2026年5月末時点)





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